昨日、オアシス運動という活動がありました。オアシスは「おはよう」「ありがとう」「失礼します」「すみません」それぞれの最初の1文字をつなげたものです。本校のオアシス運動は、保護者の方々にご協力いただいて、朝8時頃から登校終了の8時25分までの時間をつかって、校門であいさつ運動を行っています。東門、西門ともに多くの保護者の方がお見えになります。生徒の気分になると、少し恥ずかしいものでしょうか。いつもよりボソボソとあいさつする生徒がいます。中には、気にはかけていても素通りしてしまう生徒もいます。きっと小学生なら、何も考えず、ただただ大きな声であいさつしていることでしょう。中学生になったみなさんは、この時期にもう一度あいさつについて考えてみるといいかもしれません。あいさつが与える影響を考えてみてください。また、保護者の方々もあらためて、家庭であいさつを大切にしてみてはどうでしょうか?
まず、あいさつで損をしたという話を聞くことはあまりありません。そして、タダです。「おはよう!」とあいさつをするだけで、気持ちが晴れるときだってあります。さらに、あいさつをしているときに、泣いている子はいないと言っても過言ではありません。普通の顔をしているか、調子が良ければ笑顔でしょう。しかも、その笑顔は知らないうちに、相手を幸せにしたり、元気をプレゼントしたりしています。まだまだあります。あいさつに笑顔が加わると、相手にいい印象を与えることから、人間関係だって良くなるとも考えられますよね。社会人になれば、あいさつからチャンスをつかみ取ることがあったり、上司には常識のある元気な新入社員だと気に入られたりして、周りより早く仕事を覚えることができるかもしれません。
「失礼します」この言葉は、日本人の奥ゆかしさを感じます。相手の空間を大切にし、その人の周りの状況にまで気を遣うことができる素敵な言葉。
また、「ありがとう」や「すみません」もいい言葉です。「ありがとう」は人への感謝を、「すみません」は相手への申し訳ないという気持ちを表します。素直に言葉にするだけで、その人の温かみに触れることのできる言葉です。
オアシス運動はそんな心を育てる運動なのだと思います。まずは、家庭内から。そして、生徒の皆さんは学校で心を通わせる運動をしていきましょう。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、鮭ごまみそ焼き、新じゃがのうま煮、ほうれん草のおひたしでした。もうどれについてピックアップして書けばいいのか、それほどまでに今日はインパクトのあるおいしい料理でした。鮭のごまみそ焼きは香ばしい香りとともに、みその甘みと塩味が最高でした。口に入れた瞬間からおいしかったです。新じゃがのうま煮は、新じゃがに触れないわけにはいきません。まだ若いジャガイモはとてもみずみずしくて、やわらかいじゃがいも。それだけでおいしいのに、にんじんやたまねぎが野菜のうまみでさらに、うまさを際立たせています。今日も幸せな時間でした。ありがとうございました。
