お昼のご飯時、月曜日から木曜日は放送委員が担当でお昼の放送を行います。給食の紹介や今はやっている曲を流したりして、生徒が自分たちで作り上げる時間となっています。
金曜日は生徒会放送が流れます。名前は『ミナミニュースステーション』です。先週から、自分の学級紹介を行っています。生徒会役員から学級委員が質問をされ、応えていきます。学級の雰囲気はどうですか?担任の先生はどんな人ですか?などなど。子どもの目線で見た先生の印象はなかなか素直なものです。特徴を捉えていて、普段からよく見ていることが分かります。今日、印象的だった生徒の意見はこれです。
「普段から元気で、僕たちのことをたくさん褒めてくれます。性格はとても几帳面です。」といった内容です。本校の職員なら、誰のことを言っているのかすぐ分かります。でも、この放送で、生徒が感じている内容に感心しました。「僕たちのことをたくさん褒めてくれる」と子どもが感じていることに、とても素敵なことだなぁと放送を聞いていました。
人に思いを伝えることの難しさは、この仕事をしていると本当に良く感じます。この先生に褒められている生徒は、嬉しかったから放送で話したのでしょう。先生が思いを伝え、生徒が先生に思いを伝える。心のキャッチボールができるクラス。先生が生徒をよく見ていないと、褒めることすらできません。この学校にはこういったクラスがきっといくつもあります。放送を聞いていれば分かります。今日も素敵な『ミナミニュースステーション』でした。来週は特設陸上部の壮行会を放送で行うそうです。楽しみにしています。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、さんまの梅煮、高野豆腐の卵とじ、切り干し大根の和え物でした。さんまの梅煮…味の想像がつくでしょうか?これが信じられないぐらいおいしいのです。さっぱりしていて、でも味は濃く、梅の主張が強すぎない。誰がこんな料理方法を考えたのか。次食べられるのはいつなのか…今日も給食がおいしくて幸せです。ありがとうございました。
