まだまだ寒い日が続き、北陸や東北などでは大雪の心配がされていますが、正則小の保健室廊下は花盛りで、もう既に春まっただ中のようです。
正則小の子どもたちが書いたふわふわ言葉の花がたくさん広がっているからです。
2月初めに1本の木から始まったふわふわ言葉の木は、もう3本に増え、暖かい言葉、優しい言葉の花びらを貼るすきまがもうほとんどありません。一人で何枚もふわふわ言葉を書いてくれている子もたくさんいます。他の子の書いたふわふわ言葉を見るとまた新しいふわふわ言葉を思いつき、どんどん書きたくなるようです。
ご家庭でもふわふわ言葉があふれる環境を作っていただけたらと思います。
