いよいよ2020年が始まりました。
年末年始は、いかがお過ごしだったでしょうか。
冬休み前の朝礼で、家の仕事をぜひ手伝うように子どもたちに話しておきましたが、どうだったのでしょうか。
早速、今年最初の朝礼で聞いてみました。

たくさんの手が上がりました。
「為すことによって学ぶ」
一度経験していることと一度も経験していないことでは、大きな差があります。
子どもたちには、ぜひ、いろいろな体験をしてもらいたいと思います。できれば少しでもいいので、成功した体験を。
子どもたちにとって体験は、自分の中に蓄積された情報となります。
「自転車に乗れるようになった」「泳げるようになった」「おもしろい本を読んだ」など、一度できるようになったことは、期間があいても次も必ずできます。
そんな成功体験が、次への挑戦につながります。
例えば、「おもしろい映画を見た」ことが、「また映画を見てみたい」という気持ちにつながります。
家の人に、「あいさつ、上手にできるね」といわれたらどうでしょう。きっとまた、あいさつをしてくれるのではないでしょうか。
人によってちがいます。よく見てみると、「なんだ、そうなんだぁ…」なんてこともあります。
ぜひ、お手伝いをさせてみてください。まず、3か月。4月まで続けば、一生ものです。「げんかんのくつをそろえる」「食卓の洗い物をキッチンにもっていく」「洗たく物をたたむ」など、できそうなことなら、なんでもかまいません。
そして、「助かる~」「ありがとう!」の声があれば、『成功』体験です。
「やってよかった」ことは、次もやりたくなります。家族の一員として、自覚が高まります。そして、さらにできることを増やしたくなります。
こればかりではありませんが、皆様の2020年がよい年になりますよう、願っています。
そして、正則小学校を、今年もどうぞよろしくお願いいたします。