コロナ禍が始まった年から持久走大会の代わりに取り組み始めた『縄跳び教室』、３年めになりました。
　子どもたちも講師のＪＪＲＰのみなさんにずいぶんと慣れ、なわの回し方を質問したりコツを聞きに来たりしていました。
　コロナ禍で休校になってもできる運動を！と始めた『縄跳び教室』ですが、姿勢や持久力、「できた！」という達成感など、さまざまな効果があるようです。この後、なわとび週間として、２日に１度のペースでなわとびに取り組んでもらう予定です。
　ご家庭でも、ぜひ！