教育目標
「知・徳・体の調和のとれた人間形成を図る。」
めざす児童像(『あまっ子』の一員として)
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学び合う児童【知】
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認め合う児童【徳】
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伸び合う児童【体】
重点努力目標
確かな学力の向上
○ 主体的・対話的で深い学びを視点とする授業改善
○ タブレット端末の効果的な活用
○ 振り返り活動の確保
○ 基礎基本の定着
豊かな心の育成
○ 笑顔で元気のよいあいさつや返事の励行
○ しっぴータイムの充実
○ 人権教育・道徳教育の工夫
○ 心を合わせた合唱の充実
○ 異学年交流の工夫
多様な学びの実現
○ 特別支援教育の視点を大切にした授業作り
○ 児童の安心・安全な居場所(学級・学校等)づくり
コミュニティー・スクールの充実
○ 地域人材の積極的な活用
○ 幼稚園・保育園・こども園・小学校・中学校との連携
働き方改革とコンプライアンス遵守
○ 風通しのよい温かい職場環境づくり
○ 業務内容の改善や職務の優先順位の見直し
○ 生きがいや働きがいを大切にしたタイムマネジメント力向上
○ コンプライアンス面談や研修の推進