６年生は、着衣泳を行いました。服を着たまま泳ぐことの難しさ、命を守るために浮き続け助けを待つこと、ペットボトル１つでも自分の命を守ることができることなど体験を通して学びました。



最後に、6年生全員で集合写真をとりました。

児童会の役員さんが「ふわふわ言葉探しキャンペーン」と題して伊福小の児童が言葉遣いを改め、皆が気持ちよく生活できる学校をつくりたいという思いから、各クラスに「ふわふわ言葉探しカード」を配布しました。子どもたちは思い思いに「ふわふわ言葉」をカードに書き、回収ボックスに入れていました。


今回集まった「ふわふわ言葉」は、児童会役員さんが集計し、9月初旬に画用紙にクイズ形式で紹介する予定です。

３年生が校外学習に出かけました。見学先は、佐藤醸造（七宝みそ・しょうゆ）とスーパーのナフコです。佐藤醸造では、創業時（150年前）から使用している大きな味噌樽に歴史を感じていました。また、ナフコでは普段入ることができないバックヤードに入れていただき、－２０℃の冷凍庫に驚いていました。「百聞は一見に如かず」で、今回見たり触れたりしたことで、子どもたちの関心が高まり、理解も深まったことと思います。





佐藤醸造様、ナフコ様、ありがとうございました。

児童会役員さんが企画し、伊福小の皆が気持ちよくあいさつをする習慣を身につけてほしいと願って、12日まで朝は1年生から6年生の各教室に出向き、また帰りは来賓玄関前であいさつ運動を行っています。役員の皆さん、みんなのためにありがとうございます。

６年生は、あま市長、教育長をお迎えし「市長と語ろう　あまの未来」と題して、わたしたちの考えるあまの未来について提案しました。どのグループもあま市の未来について真剣に考え、時間いっぱいたくさん提案しました。

6年生は、家庭科の時間に洗濯実習をしました。手洗いで洗濯をしたことがない児童が多い中、手洗いでもきれいに汚れが落ちることに驚いていました。

２年２組で図画工作科の授業研究がありました。「しんぶんしと　なかよし」といった題材で、新聞紙を丸めたり破いたりして自由に表現していきます。今日のめあては、「しんぶんしに　まほうを　かけよう」でした。授業者は、制作に入る前に新聞紙1枚で「おためし」の制作時間を設けました。見通しをもって制作に取り組むことができるようにした結果、本番では、思う存分新聞紙に魔法をかけ制作活動を楽しみました。