今日も2年生のあるクラスが道徳をしています。机を寄せ合って、みんなと近い距離で「生き方」について考えたようです。あるCMをヒントに、心を震わせたようです。そのCMには、たくさんいい言葉が詰まっています。CMだけの力でも十分考えることができます。「すべての人生が素晴らしい」そこにいる生徒は、この言葉から今までの自分に自信を持ち直した生徒もいたようです。今日は、生徒の感想をピックアップします。
・今までに夢や目標をもったことなんてほとんどなかったけど、今日の授業を通して、なにか大きな夢や目標をもって生きたいなと思いました。
・今までは、自分の思ったことと他の人の思ったことが違ったら自信を無くしてしまい、自分の意見をそんなに言えてなかったけど、人それぞれの意見があるんだということを知り、少し自分の意見に自信がもてました。
・~しなくてはならない。という考え方よりも、~したい。という気持ちの方が、よっぽどカッコイイと思った。自分で決めた道だからこそ、楽しむことができるんじゃないかなと感じることができた。だから、人の意見に惑わされず、自分の意見をしっかりもって生きていきたいと思った。
本当に道徳っておもしろいです。やる気が湧いてくるような授業や勇気が湧いてくる授業、時には心が痛くなるような授業もあります。優しい気持ちになる授業もあります。そのひとつひとつの授業が、みんなの心を成長させています。
今回の感想を書いた生徒は、どういう生き方をしようか考えるうちに、みんなの意見に後押しされていたり、考え方を変えるきっかけをつかんでいました。なかなか大人になると、こんな機会はありません。ですから、とことん道徳で心を磨きましょう。より良い人生を送るために…
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、さばのゆうあん焼き、みそおでん、白菜の昆布和えでした。おでんについてです。本当においしかったです。いつまででも食べられそうな味でした。味噌に砂糖の甘みが加わったおでんです。また、今日は風が強かったこともあり、おでんは最高でした。白菜の昆布和えについても書きたいのですが、今日はこの後が少し長いので、一言にします。昆布がいい!
さて、みなさん、ゆうあんやき。気になりませんでしたか。献立はひらがな表記でした。本当は幽庵焼きと書くそうです。
幽庵焼き(幽安焼き、柚庵焼き、祐庵焼き、ゆうあんやき)は、和食の焼き物のひとつで、幽庵地(醤油・酒・味醂の調味液にユズやカボスの輪切りを入れたもの)を用いた魚の付け焼き。江戸時代の茶人で、食通でもあった北村祐庵(堅田幽庵)が創案したとされているそうです。Wikipediaより
醤油・酒・みりんを合わせた人もすごいと思いますが、そこに柑橘系の香りを足すセンス。頭が下がります。本当に…『幽庵焼き』覚えておきます…今日もおいしかったです。本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。
