「どうやってハードルを跳んでいったら今より速いタイムになりますか?」「こうやってやることが正解だよ。」ときには答えをすぐに出してあげることも必要なのかもしれません。
しかし、その質問に「今うまくいっていないと思うところはどこ?」と聞くと、「たぶん跳ぶ位置だと思います。いつもよりもう少しハードルから離して跳んでみよっかな。」すると、タイムが上がりました。とても嬉しそうに喜んでいました。
さて、この生徒に最初から答えを与えていたら、どうだったのでしょうか?きっとそれでも喜んでいたと思います。同じ喜びに違いがあることは明確です。そこにあるのは、自分で考えたということです。そして、このタイムが上がるまでに、複数回失敗を重ねていることに意味があります。
課題を立てて、仮説を立てる。そして、失敗を重ねること。その先に成功が待っていたときに、質の高い達成感を味わうことができます。
生徒は、学校で失敗することをとても嫌がります。上手に失敗させることをさせてあげたいものです。擦り傷をたくさん作りながら、それでも自分の目標を達成するために、本日最後になるハードルの授業をやりきっていました。お疲れ様でした。ぜひ、家庭の話のネタにしていただけたら幸いです。
修学旅行は朝から、富士山が今日もきれいに見えたようです。そして、雨も降らず、無事に東京へ移動することができました。お昼はもんじゃ焼きを食べ、その後ディズニーランドに入園しています。そろそろホテルに戻る時間です。今夜は仲間と過ごす最後の夜。上手に寝付けるでしょうか。体調不良なく、最終日を迎えてほしいと思います。
【今日の給食】
今日の給食は、ねぎ鶏丼(ごはん)、牛乳、ブロッコリーのおかか和え、トマトと卵のふんわり汁でした。甘辛のねぎ鶏丼はおいしいことが、文字を見ただけで分かります。ブロッコリーのおかか和えは、カリフラワーときゅうりが食感を楽しませてくれました。トマトと卵のふんわり汁は、ベーコンのうま味が、トマトと合っていておいしかったです。今日もおいしい給食ありがとうございました。
