セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然に見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみとることである。
今日は職員全員で、体育館前の花壇、1年生の教室前の花壇、駐車場の前花壇、アスファルトのひび割れの間など、いろんなところから生えている雑草を1時間風が強く吹き付ける中抜きました。
きれいになることがやる前から分かっていましたが、やっぱり大人の力はすごいです。短時間で広い範囲をきれいにすることができました。作業が終わると、職員の一人からこんな言葉を聞くことができました。「やっぱりみんなでやるっていいですね。自然と会話も増えるし、生徒のためにもなるし。」みなさんに作業の指示をした私も、嬉しくなりました。
アスファルトの間から生えている雑草を抜くときになぜが少し心が痛む気持ちがみなさんはわかりますか?こんな水もなく、職員の車に踏まれながら、それでも強く成長してきたことを考えてしまったからです。
ただ校内をきれいにしたかった思いで、職員のみなさんに手伝ってもらっただけなのに、仲間の団結力の強さや、仲間同士のふれあいの場面が生まれたり、植物の命の強さを知ったりと、除草作業の中にたくさんの偶然を見つけることができました。職員作業は疲れを感じることより喜びが勝り、気持ちのいい一日を過ごすきっかけとなりました。
早く生徒のみなさんと一緒に、さまざまなことに時間を共有できたらいいなぁと心から思っています。今日、愛知県知事より緊急事態宣言が発令され、あま市の対応によりみなさんに会うのは、5月11日以降となりました。最短のこの日に確実に会うために、どうしても必要な用事がない限り、自宅でできることを探して、自宅ってこんなにいい時間を過ごすことができる場所だったんだと、自宅におけるセレンディピティを見つけてください。
今日の夜は少し冷えそうです。風邪をひかないように心がけてくださいね。
