今回の三者懇談は、1・2年生は、後期第一回テストの結果を基に今後の学校生活について考えていく場です。3年生はそれに付け加え、私立・専修高校の受験校を決定する大切な場となっています。
3年生は今日までにきちんとお家の方や学校の先生たちとお話してきましたか?その話の中で大切にしたいのは自分の意志です。自分が何者になりたいのか。小さな頃からのあこがれから将来につなげていくという考え方でも良いのではないでしょうか。3年生のみなさんはどんな考え方をしてきましたか?
たとえば、小さい頃大好きだった、仮面ライダーになりたかった。そんな人がいるとします。少し大きくなって、仮面ライダーになることを諦めます。そもそも、自分がなりたかったものは何だったのでしょうか。根本にあるのは、正義感にあふれているということではないでしょうか。この正義感を大切にした進路選択を考えるということです。正義感からつながる職業。それは、正義を守る警察官かもしれませんし、刑務官かもしれません。裁判官の場合もあるでしょう。また、弁護士や検察官という方面もあります。もう少し違った捉え方をするのであれば、正義感の強い人材を育てたいと思い、教師を志すのも悪くありません。ヒーローショーで仮面ライダーの衣装を着て、正義という夢を売る仕事もいいかもしれません。
成長とともに、仮面ライダーから始まった夢は形を変え、考え方次第で自分に合ったさまざまな将来につながっていきます。みなさんの心の底にある、大切な想いと向き合って進路を選択していきましょう。辛いことも多いと思いますが、投げやりにならず、落ち着いて自分自身と会話をして、進む路(道)を探ってほしいと思います。後戻りはできません。今を大切にしている人にだけ、今後の人生に光が差し込むのだと思います。どうか、幸せに一歩でも近づく選択をしてください。
よく開運を謳ったグッズが売り出されますが、その運の扉を開くには、努力と思考・判断、そして、行動力というカギを持った人が、最後にそういったグッズで運気を上げるために持つものかと考えます。大切なのは、最終到達地点に向かう姿勢です。残り少ない中学校生活を3年生は有意義に過ごしてください。1・2年生もあっという間にこういう時期が来ます。今だからできることがあります。なにか壁にぶち当たったら、失敗してもいいから壁をどうしようか考えることから取り組んでいきましょう。実はその壁が、大きいだけで蹴ったらすぐ壊れるぐらい薄いかもしれませんし…あきらめないことです。三者懇談でへこんでもいいですから、そこから踏み出しましょう。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、鮭の塩焼き、高野豆腐の卵とじ、昆布和えでした。今日の鮭も、卵とじもとんでもなくおいしかったです。しかし、昆布和えのあのシンプルな味付けと、昆布の塩味には敵いませんでした。何度も言いますが、鮭と卵とじはそれぞれにすばらしい味でした。それでも、白菜、きゅうり、昆布はそれ以上に良かった。この三巨頭は口の中の邪魔をしません。ほどよい水気があり、歯応えも良く、栄養分もあって、本当に非の打ちどころがありません。感動しました。今日の給食も本当においしかったです。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
