「ついていいウソと、ついてはいけないウソ」について各学級で考えました。
ある学級では、ウソをついたことがある人と問いかけると、全員がついたことがあると答えました。
また、ある学級では、ウソという言葉のイメージは?いい?悪い?と聞き、ほとんどの生徒が悪いと答えました。でも、全員がウソをついたことがあると答えました。
ついていいウソとついてはいけないウソを考える中で、ウソというものが何なのかを考えることができたのではないかと思います。
例として一文紹介されました。
『友達から好きじゃないプレゼントをもらった。嬉しいとウソをついたら友達は喜んでいた。』
このウソは、ついていいウソですか。
生徒「ついていい」
Aさん「他人を傷つけないもん」
Bくん「お世辞はいいんじゃない」
担任「じゃあ、人が傷つかないウソならついていいんだね」
生徒「……」
ある教員が生徒のこんな意見を見せてくれました。
以前、友達に旅行のおみやげをあげたら、「えっ、めっちゃ嬉しい!ありがとう~!」と言われてとっても嬉しかった。でも、そのおみやげを他の人に回していたことが後から分かって、とっても傷つきました。私のために「うれしい」といってくれたなら、せめて持っていてほしかったです。ウソをついてバレるくらいなら、最初からウソなんてつかなければ良いと思いました。
本校の教師がこんな話を私にしてくれました。
祖父とその教員のその当時の彼女、そして本人の3人で買い物に行ったことがあったそうです。祖父が亡くなる直前に、「あの子と仲良くしているか」と祖父に聞かれ、「仲良くしているよ」と答えたそうです。そのときは、すでに彼女とは別れていたそうです。自然に出たウソだったそうです。祖父は「本当に良かった」と…その数カ月後、祖父は亡くなったそうです。
ついてもいいウソ、ついてはいけないウソ、つかなくてはいけないウソ、ついたら苦しくなるウソ、つくことで誰かが助かるウソ…ウソとはどういうものなのか。とても考えさせられました。ただ、私が言えるのは、口から出た言葉が虚しくならないように、思いをもって言葉を使いたいということです。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、れんこん入りつくね、じゃがいものうま煮、水菜の和え物、デコポンでした。あまっこ丼のときにれんこんの歯応えに驚いたのが、つい先日のことです。そして、第二弾。今度はれんこんのつくねです。そもそもれんこんがこんなにおいしい食材だったということに、全く気付いていませんでした。そして、れんこんのつくねにピッタリのあんかけにビックリです。まだまだ書き足りませんが、今日はこの辺りにしておきます。今日も本当においしかったです。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
