ピカッ、ピカッ…蛍光灯が点いたり、消えたりしています。担任の先生が頑張って蛍光灯を替えるのですが、替えても点きません。そうすると、もう直しようがないので、地域の電気屋さんに連絡を入れます。そうすると、あっという間に来てくださって、新しいものと取り替えたり、修理をしてくれます。
○○先生、バスケ部女子の更衣室の扉が閉まりません。と顧問の先生から報告がありました。どれどれと見に行きます。これもまた直しようがありません。地域の建設屋さんに連絡を入れます。この方も一瞬で来てくれます。状況を見て、すぐ工事の段取りをつけてくれました。
校内のガラスが割れてしまったら、なんとも手の施しようがありません。これも地域のガラス屋さんに電話を入れます。この方もまた、すぐに来てくれます。あっという間に直して、笑顔で帰って行かれます。
どの方も対応がかなり早いです。この方たちのうちの一人が言っていました。「早く直したらんと、子どもが困るでしょ。」地域の人の優しさとは、こういうことなのでしょう。目に見えないところで、成長を手助けしてもらっています。きっと、ここの卒業生にあたる保護者のみなさんもその方たちに支えられてきたことでしょう。
保護者の誰かが、PTA役員として補助してくれていたり、地域の交通指導員の人が登下校や生活を見守ってくれていたりと、無事にみなさんが成長することを願って行動してくれる人たちが多くいるのは、本当に心強いことですね。地域の人の優しさは昔から変わらず、何十年もここにあり続けています。たまには普段当たり前にある環境に、感謝をして過ごすのも悪くないですよね。物を大切に、人の思いを大切に生活していきましょう。
【今日の給食】
今日の給食は、手巻きごはん(ごはん、のり、牛肉のしぐれ、即席漬け)牛乳、沢煮椀でした。この手巻きごはんを説明するには、即席漬けについて少し書く必要があります。この即席漬け、輪切りのきゅうりとたくあんの千切りが漬けてあるものでした。きゅうりは少し塩っ気があり、たくあんは独特な甘みがあります。牛肉のしぐれはよく味が染みこんだ甘辛の味付けです。さらにあたたかいごはんと、のり。これが一度に口に入ってくるのです。手巻きごはんは、宝箱のようでした。すばらしい味でした。その合間に沢煮椀のやさしい味付けのお吸い物。具もたくさん入っていて、本当においしかったです。ついつい長々と書きたくなる給食でした。今日もありがとうございました。
