2年生の保健体育でAED講習が行われました。これを読んでいるみなさんは、自分の大切な人が突然倒れたら、きちんと対応できるでしょうか?知っているだけで、その命を助けることができるかもしれません。
AEDは、自動体外式除細動器といいます。だれが命名したのか知りませんが、とても分かりやすい名前です。自動的に、体の外から、心臓の細かい動き(心臓がけいれんして、しっかり拍動しない状態)を取り除く機器のことです。
使用方法は簡単で、音声ガイダンスに沿って操作をします。電極パッドが入っているので、そのパッドを、心臓や呼吸が停止して意識を失った人の右胸上部と左胸下部に貼り付けると、AEDが自動的に解析して、電気ショックが必要か教えてくれます。必要だと判断すれば、放電の準備をするので、充電が完了したら、患者に誰も触れていないことを確認した後に、ショックボタンを押します。そのショックで心臓の細かい動きが正常な動きになって、意識が回復するようになります。
2004年7月から一般人の誰もが使用していいことになりました。誰もが命を救うことができます。消防署で簡単に講習を受講ができるので、行ってみるのもいいかもしれません。合わせて、心肺蘇生法も勉強できます。ぜひ機会があれば経験を一度でもしてほしいと思います。いつか直面するかもしれない大切な人の命を救うために。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、わかさぎの甘酢あん、きりたんぽ鍋、たくあん和えでした。わかさぎの甘酢はわかさぎさんと目が合って、改めて「いただきます」と心で言ってしまいました。「命をいただかないと生きられないんだ」と思うと、当たり前のことにまた感謝の気持ちが芽生えてきます。
きりたんぽ鍋はとりにく、あぶらあげ、にんじん、しめじ、ごぼう、はくさい、ねぎが入っていて、いろんな味が楽しめました。口に運んだ食材を噛むたびに旨味が出てきて、本当においしかったです。給食にいつも感謝しているつもりでしたが、わかさぎさんに今日はいつも以上の感謝を教えてもらいました。今日も本当においしかったです。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
