三学年そろって行う朝礼は今日が最後でした。三年生の姿は、いつも通りだったのかもしれませんが、なぜか大きく立派に見えました。成長を感じる瞬間でした。
朝礼では、校長より話がありました。
花には早咲き、遅咲きという表現があり、その言葉の通り例年より早く花が咲いたり、遅く咲いたりします。この表現は人にも使われ、中学生ぐらいで才能が開花する早熟の早咲きの人と、もっと歳をとってから花が開く大器晩成の遅咲きの人です。みなさんが今、成長過程で伸び悩んでいるとしたら、大器晩成の人かもしれません。しかし、その花を開くことができるのは、努力という栄養を注いだ人だけです。いつか花開くと信じ、努力を続けていきましょう。と話がありました。
朝礼は静かな雰囲気で進んでいきました。いつも通りの朝礼は、今の甚目寺南中学校全生徒を表しているように感じました。素直さや空気を読む力など、その姿から伝わることは多くありました。卒業した先輩や卒業する三年生の作ってくれたこの朝礼の雰囲気を、来年度も全員でつないでいきたいと思います。
三年生は残り登校日数5日です。
【今日の給食】
今日の給食は、発芽玄米ご飯、ぎょうざ、八宝菜、バンバンジー、りんごでした。発芽玄米のごはん。聞いたことはあるものの、なぜこれがいいのか、全く分かりません。ということで調べてみました。
1.栄養価がアップ
発芽玄米の栄養価の高さは、白米をはじめ、そば、うどんなど他の主食に比べて群を抜いています。なかでも、ストレス軽減作用で知られるギャバは白米の約10倍も含まれています。
2.旨みがアップ
発芽玄米は甘み、旨みが豊富です。これは、発芽により酵素が活性化されることで、糖質が分解されて甘みが増すとともに、たんぱく質が分解されて旨み成分であるアミノ酸が増えるためです。
3.食べやすさがアップ
発芽により糠がやわらかくなることで、玄米特有の「炊飯が面倒」「硬い」というデメリットが解消され、白米と同様に炊くことができ、白米と変わらない食べやすさになります。
発芽玄米に含まれる主な栄養成分の働き
ギャバ(ガンマ-アミノ酪酸)
血中コレステロール低下作用・抗肥満効果・血圧上昇抑制効果・アレルギーの予防・アトピー性皮膚炎改善効果・精神安定作用・ストレス軽減
ガンマ-オリザノール
皮膚の老化防止・皮膚の血液循環促進・自律神経失調症の緩和・更年期障害やそれに伴う不定愁訴の緩和
IP6(フィチン酸)
抗酸化作用・抗ガン作用
食物繊維
腸内環境の調整・消化に関わる器官の運動の活発化・糖や脂質の消化吸収の抑制・便秘の予防・高コレステロール血症の予防
ビタミンB1
糖質の代謝促進・中枢神経、末梢神経の働きの正常化・脚気の予防・記憶力低下の抑制 参照 高機能玄米協会
こんなにたくさんのメリットがあるごはんをいただいているとは、思いもしませんでした。長くなったので、この辺りにしておきますが、ほかの料理もこれ以上の感想が書けるほど、おいしかったです。本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。
