今日の5・6時間目に、愛知県警の方を招いて薬物乱用防止教室を行いました。これから中学校、高校と自分の社会が広がっていく6年生の子どもたちにとって、本当に大切な授業であり、子どもたちも真剣に受けていました。
最初に、警察の方からお話をしていただきました。薬物と暴力団との関係や逮捕される人の7割が再犯者であること、どのような薬物があるのか等を詳しく教えていただきました。20歳になってから飲むことのできるお酒や煙草、普段使っている薬なども、飲み方・使い方によっては命を危険にさらしてしまうことを知り、多くの子どもたちが驚いていました。
次に、DVDを観ました。実際にどのような過程で麻薬に手を出してしまうのか、中毒になるとどのような状態になってしまうのかなどを、映像でわかりやすく学ぶことができました。DVDに出てくる子どもが自分たちの年齢と近いこともあり、怖がっている子もいました。
最後に、警察の方が持ってきてくださった薬物のレプリカや、麻薬により苦しんでいる人の写真など、薬物に関する資料を見せていただきました。薬物により自分を傷つけてしまった人、薬物の副作用で急速に老化してしまった人などの写真は、大変説得力がありました。
今日の授業を通して、薬物を乱用することの危険を十分に学ぶことができたと思います。薬物には手を出さないという強い心と断る勇気をもち続けてほしいと思います。


