2学期が始まり、初めての朝礼でした。各学年、体育館へ静かに入場することができました。また、入場してからも、朝礼が始まるまで静かに待つことができました。登校時の元気な挨拶とともに、篠田小のよいところですね。これからも続けていってほしいと思います。
朝礼の初めに、夏休みに行われた理科作品展の表彰がありました。名前を呼ばれた児童が舞台にあがり、校長先生より賞状を受け取りました。

校長先生との挨拶が終わった後、キャリア教育の一環として、トイレ工事の現場監督の方からお話を聞く会がありました。初めに、校長先生から現場監督である帖佐さんの紹介がありました。

帖佐さんからは「どうして今の職業に就いたか」「仕事をして嬉しいこと」「仕事をして辛いこと」「小学生の皆さんへのメッセージ」についての話がありました。
どうして今の職業に就いたかというと、大工だったお父さんの影響ですね。小学校の頃、お父さんととっても仲がよくて、土日によく仕事場へ連れて行ってくれました。お父さんの仕事仲間の方とも仲良くなり、いろいろ教えてもらったり、自分でももっと知りたいと思ったりしました。本当は大工さんになろうと思いましたが、いろいろな仕事をまとめる現場監督になりたいと思い、今この仕事をしています。
仕事をして嬉しいことは、出来上がった時にみんなに喜んでもらえる事です。工事が終わって、使えるようになったら、汚さないように大事に使ってもらえたら嬉しいです。
仕事をして辛いことは、職人さんと協力して工事を進めていますが、予定通りに進まなかったりする時は、辛いなと思います。なので、誰かとの約束は守るというのは大事な事だと思います。自分自身が約束したのなら、ですね。
小学生の皆さんに伝えたいことは、まずは、嫌がらずにできなくてもやってみること。そうすると、自分自身の中で本当に得意なもの、好きなものが見えてきます。前は苦手だったものがいつの間にかできるようになったりもします。今はできなくても、一生懸命に自分なりにやってみるというのが一番大事です。
篠田小学校の皆さんは、朝の挨拶をしてくれて、本当に気持ちがよいです。
工事現場は危ないところが多いので、出来上がるまでは、入ったり、遊んだりはしないで下さいね。

どの子も、体操座りをして、正しい姿勢で、帖佐さんの話を真剣に聞いていました。
新しいトイレの完成が待ち遠しいですね。ピカピカになったトイレを使う日を楽しみにしていて下さいね。
最後に、あまっ子宣言を復唱しました。