人権週間が始まりました。今日の朝礼では、校長先生から人権についての講話を聞きました。各学年では、人権についてのビデオを視聴し、人権について学習をします。
〈校長先生の話〉
2020年には、東京でオリンピックが行われます。オリンピックは、4年毎に行われます。ということは、2020年の4年前は、2016年。どこで行われましたか。覚えていますか。
そうです。リオデジャネイロで行われました。ブラジルの都市ですね。
その大会では、多くの競技で、日本の選手が活躍したことを覚えていると思います。
リオデネジャネイロでは、パラリンピックも行われました。パラリンピックとは、もう一つのオリンピックという意味で、障害のある選手が参加する大会です。
その開会式のことが紹介されていました。
「開会式で、競技場に入ってくる選手団の先頭には、いつも車いすの選手たちがいた」と書いてありました。みなさんは、どうしてだと思いますか。
それは、車いすの選手の前に人が立ってしまえば、車いすの選手の人は、前が見えなくなるからです。パラリンピックだけでなく、障害のある人たちのスポーツ大会で行われる入場行進の伝統だそうです。
パラリンピックは、メダルを目指して競う大会ですが、相手のことを考え、自分たちができることを行う思いやりを大事にしています。
私たちの生活でも友達に対して、思いやりの心で言葉をかけたり、行動したりすることが大事です。
人権という言葉は難しいですが、1人1人が大切にされることです。自分にしてほしいことを他の人にして、自分にとって嫌なことはしないようにして、みんなで楽しい学校をつくっていきましょう。
