今日は図書支援員の方と一緒に、図書館の仕組みについて学習しました。
篠田小学校にはおよそ7600冊の本があります。0から9までの分類ごとに本が並べられていることを学習した後、「カブトムシの本はどこにあるかな?」などの「分類分けクイズ」で関心を高めました。
「鉄棒の本はどこにありますか?」「絵の描き方の本が読みたいな」と、司書の先生と興味がある本を一緒に探す子もいました。これからもたくさんの本に出合えるといいですね。