午前中は夏の陽気も一休み、農業体験には絶好の天気でした。1・6年、2・5年、3・4年が16班のふれあいグループとなって、サツマイモの苗の植え込みに挑戦しました。10人の地域の農業委員のみなさんが講師です。委員のみなさんはこの農業体験のために、先週の土曜日、学校畑(所有者は委員のひとりです)に集まって、畝作り、マルチ敷きをしてくださいました。青息吐息でお手伝いしている正則小の先生たちを励ましながら、手際よくの畝を作り終えるところは、さすが農業のプロフェッショナル。正則の子を迎える準備は万端です。
体験の出発式では、委員の代表の方に植え方を説明していただきました。校長先生がクイズを3問、「イモができる場所は?」「地面のなかー。」「イモの葉っぱの形は、ハートか3本指か?」「ハート。」「おいしい食べ方は、焼きイモかお刺身か?」「やきいもー。」「答えは内緒です。これから畑で見つけようね。」「はーい。」
いざ、出発です。

農業委員のみなさん こんもりした森は月の宮神社

マルチ敷きは大変でした(先生には) 植えるのは簡単 ざくざく穴を開けて

こうやるんだよ さすが6年生 水をたっぷり 大きくなあれ

ちょうど田植えの季節です 月の宮神社の森 さあ帰ります
班ごとに、上の学年の子がお手伝いしながら、仲良く植え付けを終えました。でも、農業体験はこれで終わりではありません。これから、水やり、草取りの世話が1学期中続きます。夏休みは農業委員のみなさんが手入れしてくださいます。地域のみなさんに支えられて、秋の収穫までの長い間、みんなで大切に育てていきます。
大きくなあれとジャブジャブ水をかけている正則の子たち、よく日焼けした農業委員のみなさんが目を細めて見守っていました。