きょうは第２回学校保健委員会として、全校で「ことばのプレゼント」をしました。生活保健委員会の放送でスタートです。
　友だちのいいところを見つけて、フセンに書く→友だちに渡す→「ありがとう！」の気持ち、「うれしい！」気持ちが増える→みんながいい気持ちになれる、といったことなのです。
　もっと簡単に言えば、友だちに「いいね！」と言ったり、逆に言ってもらえたりする時間と言えばいいでしょうか。
　毎日いっしょに生活していると、空気のように当たり前になってしまうものです。
　そこを改めて意識する機会というわけです。
　子どもたちだけでなく、職員室でもやった方がいいかもしれませんね！？
　ご家庭でも！？