担任てるてる坊主力のおかげで、雨にたたられることなくすべての日程を無事に終えて、正則の5年生は帰ってきました。引率者はやれやれです。
自然の家では清洲小学校と同宿でした。朝のつどいで清洲城と織田信長が紹介され、正則はもちろん「福島正則」を紹介し、ちょっとした戦国武将そろい踏みになりました。清洲小は160人の大所帯で本校の4倍。でも、正則の子は、負けないぐらい元気よくあいさつの声を出しました。
創作活動では、焼き杉のペン立てを一生懸命作っていました。焼いた杉の木材をがんばって磨いている内に、光沢が出たり手触りがツルツルしてきたりすることに、驚きの声や歓声が上がっていました。昼食後は旭高原元気村で遊ぶ時間がありました。遊具で遊んだり、自然に触れながら楽しんだりする姿がたくさん見られました。
学校で、自宅の近くで普段できない体験をする。山間の子は海へ、海辺の子は山へ自然体験に行くそうです。でも、お金と手間をかけて、せっかく行くならもっと学ばせたい。学校の先生たちは欲張りです。ファイヤーで、山の神様は4つの火を授けました。友情、努力、協力、感謝です。すべて、先生方の”こうあれ”という願いです。学校に帰ってから6年生になるまでに、卒業までに、いつか大人になる日までに、そうなってほしい。先生たちは帰ってきた翌日から、また、新しい目標を立てていっしょに勉強していきます。
多くの経験をし、学んだ2日間になりました。

少数精鋭の力
正則小は福島正則の… 片付けのきまりは厳しい

所長さんへのお礼

焼き杉を
焼きすぎないように

元気村で 家に帰るまでが野外教室です