先日３年生の教室にサンタクロースが来ていました。
　クリスマス前にやってくる、あの「あわてんぼうのサンタクロース」ではありません。子どもたちの外国語活動を手伝ってくれるのです。日本語でも外国語でも、その相手と「話したい」という気持ちが一番のやる気につながります。子どもたちもきっとサンタクロースと話してみたいと感じ、楽しく学ぶ事が出来たでしょうね。


そして、子どもたちの中にはトナカイが・・・・