みんなで協力400回跳んだ班も!

 

 

 

 2月13日(木)の業前「大なわ集会(なかま)」は大成功でした。「いいよ」「だいじょうぶ」など、みんなで声をかけ合い多くの回数を跳ぶことができました。ルールは5分間で合計何回跳ぶことができるかです。失敗してもその数からスタートし最終の回数を報告するというものです。最高は1班の400回でした。3位までが表彰されましたが、どの班も協力して素晴らしい集会になりました。最後に児童会長が「なかまのすばらしさを感じてもらえたら幸せです」とあいさつしました。

 

協力して完成させました

 

 

 

 1月31日(金)の業前「仮装福笑いニコニコ集会」は大成功でした。なかま班ごとに手をつなぎ協力して福笑いと仮装を集めていきました。競争ではないことを児童会役員が伝えていたので、たのしく完成させました。最後にモデルとなった6年生を見てみんなで「初笑い」とても楽しい集会になりました。

 6年生のアイディアと努力に感謝!

 

新ゲーム「バームクーヘン」が熱い!

 

 

 12月11日(水)の「秋竹カーニバル」に向けた練習が12月3日(火)の業前から始まりました。なかまグループの対抗戦を行うために14人×2ぐらいで対戦できるゲームが必要です。伝統的に行われているゲームに加えて今年から「バームクーヘン」と言うゲームを6年生が開発しました。道具も手作りです。説明書もありませんから、6年生が伝えます。練習を積み重ねる中でゲームを楽しむ児童が増えてきました。本番当日が楽しみです。

 

学年単位で競いました!

 

 

 

 11月26日(火)業前は、「キャップ積み集会」がありました。後期児童会として最初の集会でした。児童会で集めているペットボトルのキャップを利用して学年を2~3グループに分け競いました。高学年になるほど積み上げるタワーの数は多くなります。上手にできなくても1・2年生も集中力を切らすことなく頑張っていました。とても楽しい時間になりました。

 

なかまグループで競いました!

 

 

 

 10月2日(水)業前は、「ちょと変形宝さがし集会」でした。天候にも恵まれ、とても盛り上がりました。前期児童会にとっての最後のイベントになりました。早朝から児童会役員は顧問の先生といっしょに「宝」を隠してくれました。「宝」は色別の用紙です。色や描いてある字や絵によって点数が違います。(点数は後から発表されました)

 なかま班ごと「高学年・低学年・男・女」が上手に混ざり合い、手をつなぎ宝さがしをしました。とても仲良く真剣にイベントを楽しむことができました。

 

 

予定表を書いています

 9月4日(水)天候がはっきりしない昼放課の時間です。児童会役員の2人が南校舎の職員来賓入り口裏の掲示板に毎月の予定を書き入れてくれました。21日(土)の運動会に向けて、児童も職員も力いっぱい頑張ります。

 なお、今日も欠席者「0」でした。みんな元気で新学期が迎えられたことに感謝!!

1学期最後!工夫して遊んだよ

 7月12日(金)1学期最後の「なかま」でした。暑い中ですので、室内遊びをしました。リーダー・サブリーダーの手腕が発揮され、笑顔のあふれる活動ができました。体育館ではソフトバレーボールを利用したドッジボールが行われ、さわやかな汗をかいていました。

 

おんぶして走る!バケツに玉を入れる!

 7月9日(火)業前の時間に、児童会主催の「平面玉入れ集会」を行いました。なかま班を単位として競いました。大きい子が小さい子をおんぶして球をとり、投球地点まで戻ってバケツめがけて投げるゲームです。リレー方式で行いました。暑い中でしたがとても盛り上がりました。どの班もよく協力して進めることができました。優勝は12班でした。終了後の片付けも6年生中心に、協力して行いました。

   

  

 

今日は63人が汗をかきました

 7月4日(木)昼放課の全校ドッジは、昨日体育委員会が目標に設定した参加者500人超えを達成したので、変形ソフトバレーボール3個を利用した特別バージョンで行いました。外が雨で使用できなかったため、体育館で実施したのですが63名(全校の1/3)の参加で汗びっしょりになるまで動き回りました。

 終了時刻の後、大藤先生とハイタッチして教室へもどる児童の表情は満足感でいっぱいでした。

   

 

日常活動の点検や今後の活動について話し合いました

 6月20日(木)の委員会活動は6時限に行われました。各委員会が日常活動の反省(環境委員会の清掃と水やりや図書委員会の当番など)や注意すべきことの確認をしたり、イベント(体育委員会の全校ドッジや放送委員会の川柳募集など)の活性化にも活発な意見が出されていました。学校生活を根っこで支えている委員会活動です。

 

なかま活動は遠足の打ち合わせです

 5月24日(金)のなかま活動は、30日(木)に出かけるなかま遠足の打合せでした。バス内でのすわる位置の確認や現地での注意事項などリーダーを中心に細かく教えてくれました。楽しみが先で、なかなか記入が進まない下級生に対してお手伝いする姿もありました。

 先生が各班についているのですが、リーダーは頼らず、先生は見守るという姿勢がどの班にも見られました。この行事がまた秋竹の子を成長させてくれます。

 

上級生のやさしさ

 すっかり暑くなった5月22日(水)のなかま活動は今日も外遊びでした。ドッチボールやエスけんをしていて小さい子にボールが当たったり、転んでしまうことがあります。びっくりした下級生は泣いてしまうこともあります。そんなとき「なかま」はそのままにはしません。その子の目線で話を聞き、励まします。自分が下級生の頃してもらったように。そして反省会「楽しかった人は手を挙げて」「ハーイ」

 

リーダーは準備もしっかりしています!

   

 5月10日(金)なかま活動は今日も外遊びでした。「インベーダー」「離れ小島しっぽとり」「ドッチビー」「エスケン」など多彩なゲームを楽しくしていました。その舞台を造るのもリーダーの仕事です。ラインカーを上手に操り、「なかま」のために準備してくれました。そして、満足した顔の反省会です。よい一日になりそうです。

 

今日はなかまがあるぞ!

 

 5月8日(水)登校時からテンションの高い子どもたち、今日のなかま活動を楽しみにして登校です。今日は外遊びで、「エスけん」「陣取りジャンケン」「おおなわ」「たけうま」など、各班が計画した遊びを楽しみました。いつものように高学年の子が低学年の子を大切にする姿が見られました。終わった後は、リーダーを中心に反省会です。「楽しかった」と手があがります。次も楽しみです。

 

リーダー・サブリーダーがしっかり説明しました

 4月19日(金)今年度初めてのなかま活動でした。1学期の活動計画をたてました。各班のリーダーサブリーダーは気合いが入っていました。低学年のなかまに伝わるように、ていねいに具体的に説明する姿が見られました。来週からいよいよ実践です期待が高まります。