本日2月21日(金)は、加藤利彦先生による合唱指導の第3弾の日です。
いよいよ来週金曜日に「3年生を送る会」が、そして再来週には「卒業式」が待っています。
最後の仕上げの指導が、2限に3年、3限に2年、4限に1年の順に行われました。

もう大詰めですので、技術的な内容はこれまでの指導の確認が中心です。一貫して言われてきたように
「しっかり息を吸って」(自分の周りの空気が薄くなるくらい・・・w)、
「
歌い出しを意識して」(100%以上の力をいれて)、
「
言葉の一音一音に気をつけて歌うこと」の繰り返しでした。
そしてここまできたら、技術の面よりも気持ちが重要になってきます。
「どんな思いを伝えるのか」
「どんな気持ちで歌うのか」
「体全体で心を伝えること」
などを考えながら、意識しながら歌うことです。
一人一人はできることも、全員の気持ちが同時にそろうことは簡単なことではありません。全員の気持ちがそろうこともありますが、毎回必ずそろうというわけでもありません。だからこそ一人一人の気持ちが重要なのです。
実際、今日は
「気持ちが入ってきたね。よくなってる。」と褒められましたが、同時に「忘れちゃダメだよ。」ということも言われました。
「本番は1回しかないんだから、その1回に全力で、その1回の最初の発声をしっかりと歌うこと。」
「その最初の発声を出すために、しっかり指揮者を見て、曲を聴き、リズムをとって、しっかり空気を吸って歌い出すこと。」
あと少しです。教えていただいた内容を忘れずに、最高の気持ちを歌声にのせて相手に届けましょう。