「おはようございます!」これは朝から元気よくすれ違う生徒がかけてくれる一声。多少疲れていても、元気のもらえるあいさつです。本当に最近多くの生徒があいさつするようになったと実感できるほどです。
「おはようござ…」これはあいさつしようとがんばっているけど、後半が聞き取れない元気のないあいさつ。ついつい「朝ご飯食べてきたか?」とか、「夕べはちゃんと寝れたのか?」といった心配をしてしまいます。
「…」会釈をしてくれる生徒。言葉は返ってこないけれど、その子なりのあいさつをしてくれています。もちろんそんな会釈だって、その子の頑張りが見えてうれしく思います。
「……」(素通り)こんなパターンもまだまだ校内にあります。まだ眠たそうに登校してくる生徒や、そもそもあいさつすら恥ずかしい生徒。さまざまです。
生徒は生徒のペースがあって、心もまだまだ発展途上です。ちなみにこの発展途上という言葉を自分たちに向けて使ったのは2年生でした。昨日「私たちまだ発展途上だもん。」と明るい表情で言っていました。まだまだ成長中であること、これからまだまだ成長していける喜びをその言葉から感じました。大人はそんな子供たちの心の変化に『あいさつ』から気づきたいものです。本当に難しいことではあるのですが、いつもアンテナを立てて、相手の思いに気づこうとする姿勢が必要ですよね。
今日は、「おはようございます。」と声をかけると、生徒から「疲れてます?大丈夫ですか?」と生徒から言われました。いつも通りの声であいさつをしたつもりでした。生徒もアンテナを立てています。発展途上とはいえ、そんな声をかけられる生徒の成長に感動をもらうことができました。あいさつひとつで安心感、清潔感などを相手に与えられます。そんな重要な意味合いをもった『あいさつ』は、本校の今年度の生徒指導目標です。あいさつから人間関係を上手に築けるといいですね。
【今日の給食】
今日の給食は、ごはん、牛乳、おからナゲット、切り干し大根サラダ、具だくさん汁でした。今日はおからナゲットについて。今日のメニューの「おから」は絞りかすの意味です。大豆から豆乳を採取したあとの絞りかすです。茶殻の「がら」などと同じ「から」に丁寧語の「御」をつけたもののようです。そのおからをツナと合わせてナゲットにする発想が今日の驚きでした。そして、そのおからには脳の記憶力を高めるホスファチジルコリン(レシチンとも)が豊富に含まれているそうで、生徒の皆さんは午後の記憶力が良くなっていたかもしれません。今日もおいしくいただきました。楽しい食事をありがとうございました。
