学校は言うまでもなく、公共の建物です。毎日通っていると、自分たちが自由に扱っていいもののような感覚になります。
実は数日前、教頭先生がある柱の落書きに気づいて、ペンキで柱を塗装してくださいました。どこの柱か分かりますか?みんなのものであって、みんなのものでない。これが学校です。そして、これから生まれてくる子供たちのものでもあります。少し考え方を変えると、卒業していった今までの先輩たちのものでもあるかもしれません。学校は、そこに通った人たち一人一人の思い出が詰まった宝箱のようなものだと考えてみてはどうでしょうか?みなさんもいつかはこの学校を卒業します。通い続けた学校がボロボロになっていくのは少し悲しい気持ちになりませんか?教室、グランド、体育館、たくさんの人たちの青春がここにあります。
この小さな発信がたくさんの人に広がればと思います。いつまでも甚目寺南中学校が大切に使われていてほしい。今日はそんな想いを込めて書きました。明日も、何気ない毎日を大切に生きましょう。
【今日の給食】
今日の給食は、カレーライス、牛乳、フランクフルト、福神漬けでした。今日のメニューは誰からも愛されるメニューでした。おいしいのは当然なのですが、カレーライスは何か他のメニューと違った温かみを感じます。
それは、思い出を思い返すきっかけとなる料理だからかもしれません。家庭、野外活動などがそれに当たるのかもしれません。みなさんはどんな料理にどんな思い出がありますか?教室であの子と笑いながら食べた料理や、恋に破れたあの日に食べた料理もあるかもしれません。へこんでいるときに仲間が一緒に食べてくれた給食のメニューもあるかもしれません。給食の味だけではなく、給食の時間にある風景も一緒に感じて食事をしてみると、給食がさらにおいしいものとなるかもしれませんね。今日も本当においしい給食ありがとうございました。ごちそうさまでした。
