昨年から学校の外周には、雑草がほぼ生えていません。昨年ある先生が時間をかけて作り上げた環境です。学校を出て、西門から南に向かい、外周沿いに南側を歩いて、交番を曲がって東門に向けて歩いてみてください。学校の周りに比べて、外周がとてもきれいになっていることに自分で気付くと思います。学校周辺のゴミを拾いながら歩いていると、近所の年配の女性から、「学校の周りはなんでこんなに草が生えないの?」と質問をされたことがありました。昨年のある先生が何度も歩き、抜いたことや校長先生がゴミを拾いながら抜いたこといたことを伝えると、その女性はうなずいて言いました。「あぁ~、そういえば朝早くから頑張ってみえた方がいましたね。あと、落ち着いた雰囲気の学校になってきましたね。」
どこの誰だか分かりませんが、地域の人は見ているんだということに気付かされます。学校の周りの環境や人のことを見ています。別に監視するわけではなく、長い目で自然の一部として、移り変わるその時を見ているのです。地域の人たちは私たちが転任してくる以前からその場所を知っていることから、過去と比べる材料をもっています。『きれいになった。』『頑張っている人がいる』『落ち着いた雰囲気』これが前と比べて地域の人が感じる変化なのでしょう。
環境が人を作るとよく言われますが、学校の環境を良くして、生徒にいい影響を与えたい。そんな思いで掃除などの環境整備に力を入れていくわけですが、やっていくうちに地域の人にまで影響を与える環境作りになっていたようです。みなさんの学校が、いつまでたっても地域の人に愛され、卒業してからも自分の母校を愛せる学校であってほしいものです。
【今日の給食】
今日のごはんは、たけのこごはん、牛乳、鰆の香味焼き、刻みこんぶのすまし汁、ヨーグルトでした。今日はなんといっても、たけのこごはんと鰆の香味焼きの相性の良さです。口の中に広がる、たけのこごはんの濃いめに味付けされた鶏肉と油揚げ。そして、薄めに味付けされたごはん。その薄めの味付けのごはんと鰆、最高のハーモニーを奏でておりました。そのほかの料理もおいしかったです。ありがとうございました。
