いよいよ本番です。受検対策は十分できているでしょうか。自分が納得いく結果を手に入れるだけの努力が積み上げることができているかが、納得いくかどうかにつながってくることは言うまでもありません。自宅に戻ったら、面接対策の最終チェックをするとともに、明日の持ち物をきちんと整え、制服をハンガーにかけてから眠りにつきましょう。
高校生になりたい人は、必ず通る受検は中学校や小学校、幼稚園のお受験をしていない人にとっては、初めて自分を試す場になります。試験官の方があなたの何を見ているのかを考えてほしいと思います。きっとこの考え方は、どんな場面でも使えます。
例えば、あなたがある会社の面接官だったとします。面接に来た人がぼさぼさの頭で、ぼそぼそと話をしてきました。内容を聞いても就職してからどうしていきたいという意志はなく、出てくる言葉は自信のない言葉ばかり。「学生のときに何を頑張ってきましたか?」と聞かれ、「何も頑張ったと言えることはありません。」と答えが返ってきました。
あなたは、この人と一緒に働きたいと思うでしょうか。または、この人をお客さんの前に出したり、同僚に胸を張って紹介できたりするでしょうか。こういうことを考えると、必然的にどんな自分であればいいかが見えてきます。真逆のことを考えていけばいいのです。
清潔感があり、ハキハキと話ができている人であること。そして、自分が就職したらどうしていきたいかのやる気が伝わってくること。言葉は下手でも、明るさの感じられる言葉使いと表情があり、前向きな発言が多く聞かれること。「学生のときに何を頑張ってきましたか?」と聞かれ、「何も頑張ったと言えることはありませんが、就職したら次こそは頑張ったと言える日々を手にしてみせます」と答えた人が面接に来たら、一緒に働きたいと思いませんか。
試験官はあなたの何を見ているのでしょうか。それは、質問の回答からあなた自身を見ていると考えましょう。ですから、返答が下手でも構わないので、あなたの優しさや周りへの気配り、自分に対しての厳しさや規則を守れる人であることなどが、伝わる面接であればと思います。頑張ってきてください。
最後に、忘れないでいて欲しいことがあります。本当に大切なのは、合格してからもあなたがそういう人であるかどうかです。とりつくろった、自分を良く見せるための偽りの自分では、全く意味のないことだということを忘れないでください。
いつも成功する人は、自分に素直で、人に成功を喜んでもらえるような性格の持ち主です。そして、自分の成功を周りの人のために生かそうとする人が多いのです。
【今日の給食】
今日の給食は、五目きしめん、牛乳、かき揚げ、キャベツの和風サラダでした。五目きしめんの決め手は、汁にあります。くどくなく、いろんな食材にぴったりの味付けがされた汁が、かき揚げとタッグを組み、口の中で大暴れです。もう信じられないうまさです。今日も本当においしかったです。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
