10月2日(月)、3日(火)に、福祉実践教室を行いました。
2日(月)の1時限目には、1~3年生が体育館で、「のっぽさんの手話入門」「さるかに合戦」のDVDを視聴しました。DVD視聴を通して、手話が会話の手助けをしていることや友達に優しくすることの大切さについて学びました。
3日(火)の5、6時限目には、4~6年生が点字、手話、車椅子を体験しました。
開講式では、校長先生の話、講師の先生方等の紹介がありました。

全体での講義では、あま市にあるいろいろなマークについて、車椅子を使用していらっしゃる片が実際の生活の中で思うことについての話を聞きました。よく目にするマークや気をつけてほしいこと等、具体的な話を通して、子ども達の生活の中でも生かしていけることがたくさんありました。

全体講義の後、各学年に分かれて体験教室を行いました。
4年生は、点字体験をしました。点字を打つときは裏向きで左から打っていくことを教えていただき、点字一覧表をもとに、点字器を使って自分の名前や簡単な文章を打ちました。

5年生は、手話体験をしました。実際に自分たちが、耳の不自由な方にどのように接していったらよいかについて考えました。身振りや手振り、筆談等、いろいろな方法を知るだけでなく、具体的にどのようにしたらよいかをグループで話し合いました。

6年生は、体育館で車椅子体験をしました。二人一組になり、車椅子での段差越える体験をするために、マットの上を車椅子で通ったり、実際にカラーコーンを車椅子で回ったりしました。押す人は、段差を上がるときや段差から降りるときには、車椅子を押す人が乗っている人に声をかけるとびっくりさせなくてすむことなどを教えていただきました。
福祉実践教室で学習したことを、生活の中に生かしていくとともに、福祉について考えるよい機会になりました。