もうすぐ2013年も終わりですが、みなさんにとって、今年はどんな年でしたか。頭の中で思い出してみてください。楽しかったこととか、辛かったこととかいろいろあると思います。先生も楽しかったこともいっぱいあったけど、辛いことや苦しいこともありました。そんなときに大事なものを見つけました。それは、先生の目の前にいる4年生のみなさんです。先生が辛いときに、みなさんがあいさつをしてくれたり、出張に出かけるとに「がんばってね」と声をかけたりしてくれると心がぽかぽかして温かくなります。みんなが一生懸命がんばっている姿を見ると、辛いときでもなぜか幸せな気分になります。なぜ、こんな気持ちになるのか考えてみたら、「辛い」という字と「幸せ」という字にはある秘密が隠されていることに気が付きました。「辛」という漢字は、「立」に「十」と書きます。「幸」という漢字は、「辛」に1本線を入れると「幸」になります。辛いときに、ほんの一つだけ笑顔があったり、何気ないあいさつや言葉がけがあったりするだけで、幸せになるんだなあと思いました。みなさんは、辛いとき、誰かに幸せにしてもらったことはありますか。また、誰かを幸せにしてあげたことはありますか。振り返ってみてください。
