昨日は七夕でした。織姫と彦星を見た人はいますか?昨日は珍しくきれいな星を見ることができました。七夕のお話は中国から伝わった昔話です。今日は、みなさんに昔話をしたいと思います。
今から150年ほど前のお話。その頃は、西尾張中央道のような大きな道はもちろん、自動車も走っていない時代です。北苅と津島の牧野の境に小さな山がありました。自然の山ではなく、人が作った塚だったそうです。その近くで畑仕事をしていたおじいさんは、行ったり来たりする女の人に気づきました。草むらにいた狐がしっぽをふると女の人はそれにあわせて行ったり来たり。塚に住む狐にだまされていたのです。篠田地区はずいぶん昔から人が住んでいたところです。だから、昔話や古いお寺・神社などがたくさん残されています。歴史に興味のある人は、調べてみてはどうですか。<狐の話は「美和町の歴史を語る会会報 上巻」より引用>
