水仙の花は、外国では「希望の象徴」と言われます。20年前に阪神大震災が起こったとき、皇后陛下が皇居の庭に咲いていた17本の水仙の花を被災地の現場に捧げられました。その水仙の花を見て、被災地の方々は勇気づけられ、「復興のシンボル」としてそのままの姿で保管されているそうです。そして、東日本大震災が起きました。津波で流されてしまった家の庭から、きれいな水仙の花が何本も咲きました。その姿を見て、坂元小学校の児童や東北の被災者の方々も勇気づけられたそうです。まもなく東日本大震災から4年になります。私たちは、坂元小学校からいただき花壇で咲く水仙を見て、震災のことを忘れないようにしましょう。
