先生が子どもの頃、とても仲のよい友だちがいました。その友だちは誰にでもあいさつをしてくれる子で、いつも元気な声でみんなにあいさつをしていました。ある日、その子のあいさつの声が聞こえなかったので、先生は「どうしたのかな?」と思っていたら、その時の担任の先生から、その友だちが交通事故にあって大けがをして入院したことを聞かされました。先生はとてもびっくりしました。その子は、頭を打ったり、手足を骨折したりして病院に1か月も入院することになったのです。でも、命は助かりました。なぜ、命が助かったかわかりますか?それは、その子がこのヘルメットをきちんと被っていたからです。先生はその時までは「ヘルメットなんて何だか格好悪いな。被りたくないな。」と思っていましたが、その事故の話を聞いてから、ヘルメットがとても大切なものであるとわかりました。みなさんは自転車に乗るとききちんとヘルメットを被っていますか?自分が気を付けていても事故はいつ起こるかわかりません。自転車に乗るときは必ずヘルメットを被るようにしてください。
