12月20日(金)、9月からお世話をしてきたモルモットの『おもち』といよいよお別れする日がやってきました。モルモットのことを学び、お世話の仕方を覚え、暑い日も寒い日も、天気のよい日も悪い日も、友だちと協力しながらお世話をしてきた子どもたち。最後の日は、グループごとに『おもち』との最後のふれあいをしました。
4か月という短い期間ではありましたが、子どもたちには生き物をお世話するという貴重な体験を通して、生き物に優しくしようとする心やお世話をする責任感が育まれたように思います。
篠田小の一員として、一緒に生活してきた『おもち』、本当にありがとう!!
