《あま市ものしりジュニア検定の表彰》
先日行われました、あま市ジュニア検定の表彰を行いました。

《校長先生の話》
学校には、様々な役割をもった方が働いています。直接みんなと関わる学級担任としての先生がいます。校務主任の先生や教務主任の先生、保健の水谷先生、学校のすべてに渡って、関わっているのが教頭先生です。先生たちが困った時、迷った時に一番に相談するのが教頭先生です。教頭先生は、先生たちの担任なんですね。
ここにはいませんが、事務を担当している先生もいます。スクールサポーターの林先生、高橋先生、山本先生もいらっしゃいます。算数の時間に来てくれる釘宮先生、中国語の周先生、ALTのマイケル先生、加藤みゆき先生もいます。他には、初任者の指導員としての先生、給食の配膳員さん、お客様が来てくれた時の接待をしてくれる用務員さん。
私たちも篠田小学校という船を無事に安全に確かに目的地まで運行しようとしてきました。チーム篠田小として、一人一人が与えられた役割をしっかりとこなそうとしています。そして互いに助け合ってきました。
なかなか表に出ることはないのですが、みんなの心の健康に気を配ってくれている河合清美先生もなくてはならない乗務員の一人です。
今日は、スクールカウンセラーとして篠田小学校に来ていただいている河合清美先生からお話をお聞きします。
チーム篠田小の乗務員の一員としての河合清美先生のお話をどうぞ聞いてください。

《河合先生の話》
私は、美和地区4小学校、1中学校へ行っています。相談に来てくれる皆さんの話を聞いていると「〇〇ちゃんが無視する」「いやなことを言ってくる」などがあります。
そこで今日は、口角と表情について話をします。口角を下げると、怒ったような感じになりますね。一度、近くの友達と互いにやってみましょう。
口角を上げると、笑顔でほほえんでいるような感じになりますね。先ほどのように、互いにやってみましょう。

今から、「ほほえみをあなたに」の詩を紹介します。ほほえみは、ほほえみをもらった人を豊かな気持ちにさせます。それを生み出すのに時間は、いりません。ほほえみは、やすらぎ、励まし、そして、悲しんでいる人に光を与えます。では、
詩を読みます。
「ほほえみをあなたに」
ほほえみ、それは少しも元手がかかりません。
しかし、多くのもの(驚くべきもの)を人に与えてくれます。
ほほえみ、それは人に与えても、いっこうに減りはしません。
しかし、もらった人を限りなく豊かにします。
ほほえみ、それを生み出すのに少しの時間もいりません。
しかし、それを受けた人の記憶の中には
永遠に残ることさえあります。
ほほえみ、それは疲れ切った心に安らぎを与え
失望した人に励ましを
悲しんでいる人には、光をもたらしてくれます。
ある人は、ほほえむ事が出来ないほど
疲れているかもしれません。
もし、あなたが誰かに期待したほほえみが得られなかったら
不愉快になる代わりに
むしろ、あなたの方から、ほほえみかけてごらんなさい。
実際、ほほえみを忘れた人ほど
あなたからの、ほほえみを必要としている人はいないのですから。
《小坂井先生の話》
先生が、前に住んでいたところの話をします。
先生は、大阪府で2年間先生をしていました。そこで、びっくりしたことがありました。方言についてです。
「ほかす」これは、こちらの地方では、どんなことか分かりますか?(順番に紹介していく)
①ほかす→捨てる ②えらい→からだがだるい ③おしピン→画鋲 ④なおす→しまう ⑤さらぴん→しんぴん
次の言葉は、先生が話しても、全く伝わりませんでした。「机をつる」です。大阪では、「机を運ぶ」でした。
いろいろ当たり前のことが当たり前ではないということ。6年生の皆さんは、もうすぐ卒業ですね。今とは違う経験は、心を豊かにします。いろいろな経験をたくさん積んでほしいと思います。

あまっ子宣言を復唱しました。