今年度4回目の図書ボランティア読み聞かせがありました。この日も、素敵な本を読んでいただき、子どもたちは目を輝かせながら聞き入っていました。こうした力に支えられ、子どもたちは心身ともに健やかに育っていきます。感謝の気持ちでいっぱいです。




【図書簿ランディアのみなさんより】
図書ボランティアによる読み聞かせ、本日は1~3年&4年生のクラスで行いました。窓の外は雨でしたが、子ども達は元気一杯キラキラの眼差しで真剣に聞いてくれました。また先日、児童1人1人に書いてもらった七夕の星型短冊を図書室の壁面に飾りました。ぜひ図書館まで見に来てくださいね!皆の先生は、何をお願いしたのかな? 保護者の皆さまには7月12日の授業参観でご覧いただけます(教室前の廊下に掲示予定です)ので、楽しみにしていてくださいね!
■本日読んだ本■
(1年1組)
「どうしてあめがふらないの」
いもとようこ作 ひかりのくに
(1年2組)
「ふしぎなおるすばん」
斉藤栄美作 ポプラ社
(2年1組)
「どうぞのいす」
香山美子作 ひさかたチャイルド
(2年2組)
「歯がぬけた」
中川ひろたか作 わたしのえほん
(3年1組&2組合同)
「30000このすいか」
あきびんご作 くもん出版
(4年1組)
「みずたまのたび」
アンヌ・クロザ作 西村書店
(4年2組)
「たかこ」
清水真裕作 童心社
■今週のおススメ絵本■
このコーナーでは、図書ボランティアが選んだ“ぜひ手に取って読んでみてほしい本”を紹介していきます。
『ビビのアフリカ旅行』
作 たがわいちろう
絵 中村みつを
出版 ポプラ社
ひょんなことから、アフリカに行くことになった野良猫「ビビ」。アフリカに到着すると、「サラム」という猫の友だちを得ます。ビビとサラムの目を通して、アフリカの子どもたちの苦しい生活を楽しく皆さんに伝えようとしています。例えば皆さんの大好きなチョコレート。原料はカカオ豆。カカオ豆の主な産地はガーナ、コートジボワールなどですが、ここの子どもたちは、チョコレートを
知りません。食べたことがありません。カカオ農園で子どもたちは奴隷のように働かされているのが、現実。信じられないし、これでいいの?と考えさせられます。貧困、政治的混乱、不十分な医療など、日本に住んでいる私達はどれだけ恵まれている生活をしているのか思い知らされます。子どもたちは、もちろん大人にも、遠いアフリカの生活を知ることができる本だと思います。
■次回の読み聞かせ■
次回は7月14日(木)です。1~3年&6年生のクラスに行くので、楽しみにしていてくださいね!
※現在、図書ボランティアでは会員を 募集中です。 興味のある方はお気軽に見学に来て
くださいね!