10月に入りハロウィンの日が近づくと、教室には折り紙のおばけやカボチャが飾られるようになりました。子どもたちの図工作品や自由帳にも、ハロウィンのイラストが上手に描かれていました。
さて、10月31日当日、給食時間の子どもたちは「仮装をしたH先生がきっと教室に来てくれる」と、楽しみにしていました。


頭に黄色いリボンをつけたピンクの恐竜と言えば・・・!
子どもたちは驚いたり、笑ったり、教室が一気ににぎやかになりました。
ちなみに、この日のデザートはカボチャプリンで、こちらもハロウィン気分を盛り上げてくれました。