牛乳がビンから紙パックになるのと同時に、「ミルメーク」が姿を消しました。そして本日、「紙パック用ミルメーク」として、姿を変え、再び登場してくれました。
写真のようなチューブスタイル(液体)ではありますが、ボディには「大島食品」の文字が・・・!

教室では「ミルメーク講習会」が開かれました。ストローを刺し、牛乳を二口ほど飲んで量を減らしてからストローを抜き、ミルメークの蓋をねじ切ってストロー穴から液体を注入。こぼれないよう気をつけながら、できる限り混ぜます。

緊張しながらもうれしそうな顔。上手にできたかな。

高学年も神妙な面もちです。儀式のようにうやうやしい手つきで真剣にミルメークを混ぜる姿が何とも言えません。

何はともあれ、給食はおいしく食べるのが一番。今日は服にしぶきを飛ばして帰宅するかもしれませんが、どうかご容赦ください。