6時間目、晴天。運動場に、サッカークラブとレクリエーションクラブの子どもたちの、元気な声が響きました。コロナ禍で放課の遊びに制限もある中、クラブの先生の指導の下で、少人数でのゲームを工夫してやっていました。
異学年が共に活動するクラブですが、回数も少なく貴重な機会です。特に運動場系のクラブの先生たちは、子どもたちが活動を楽しめるといいなと、何日も前から天気を気にしていました。


暑い時期の活動は中止するため、次のクラブは11月からスタートです。思い切り子どもたちが走り回ることのできる日が、待ち遠しいです。