12月7日(土)は、二十四節気の第21「
大雪(たいせつ)」でした。
ウィキペデイアには、
雪が激しく降り始めるころ。『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
鰤《ぶり》どの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。
とありました。
また、「日本の行事・暦」では、
山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから。
この頃になると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になる季節です。冬の寒さが日ごとに加わります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこの頃。
と出ていました。
寒い寒いと言いながらも、このあたりは雪が降る気配はまだありません。ただ、最低気温が、時々氷点下を記録するようになってきていますし、様々な木からが次々と落葉するようになりました。子どもの頃は,あまり気づかなかったのですが、茶系統の色が増える中、数少ない赤い実の南天や千両、万両は、緑の葉とともに目を楽しませてくれますね。
どんどん日が短くなってきました。次の二十四節気はいよいよ「冬至」です。
10日には、金沢の兼六園付近にクマが出没したとのニュースが入りました。冬眠したくても餌がなくなっているのでしょうか。