本日2月12日(水)、名古屋女子大学講師の加藤利彦先生による合唱指導がありました。1月21日に続いて本年第2回目です。今回は、4限に2年生のあと、5限の3年生と6限の1年生が授業参観を兼ねていましたので、ご覧になった方も多いと思います。
前回に指導されたことはきちんと身についているでしょうか。
今日は前回とちがって、合唱台の上に並んで隊形を作り、加藤先生が下で聴きながらご指導していただきましたが、重要なことは、前回と変わりませんでした。
息をしっかり吸って、出だしをしっかりだすこと。
言葉を大切に、言葉の意味を意識してはっきりと声に出して伝えること。などです。
ただ、これらの内容を理解していても、実践できるかどうかは別の問題ですし、全員が同時に実践できるかどうかはもっと難しい問題になります。
ですから、これも指導の重要ポイントですが、
(技術的な内容とともに、言葉の意味、そして歌う目的や聞かせたい相手、周りの声を聞き気持ちをあわせることなどを)意識することが大切になってきます。
本来はその実力があってもそれを発揮できないことはよくあります。一人一人の力をしっかり合わせていけるようにみんなが意識していけるといいと思います。
ご指導を終えて、指揮を担当している生徒が、「歌声がはっきり変わってきていると感じる。」と言っていました。
3年生が登校する日はもう20日を切りました。
成果を見せる場まであと少しです。一人一人の力、そしてあわせる意識をどこまで高めていけるでしょうか。