一昨日8日(火)は、二十四節気の第17 「寒露」でした。
ウィキペデイアでは、
露が冷気によって凍りそうになるころ。雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き止むころ。『暦便覧』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。とありました。
また、「日本の行事・暦」では
秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。この頃になると五穀の収穫もたけなわで、農家では繁忙を極めます。
露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、燕などの夏鳥と雁などの冬鳥が交代される時期でもあります。
この頃は、大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が多くなります。夜には月も美しく輝いて見えます。寒露の頃になったら、空を見上げてみてはいかがでしょう。これまでと違った、秋の清々しさと趣を感じる空に出会えるはずです。
と出ていました。
実際、今日は最高気温で真夏日の30度を記録するところもあり、とても露が霜になりそうな雰囲気はありません。でも、台風がすぎて「天高く馬肥ゆる秋」のように澄んだ空がみられたり、綺麗な夜空が見えたりします。秋の夜空には明るい一等星は少ないのですが、空気が乾燥してくるので綺麗に見えるし、冬のようにあまり寒くもならないので天体観測に適しているそうです。